nagoemonの個人的備忘録

ほぼ、個人的備忘録。趣味のピアノについて、ビジネス書の読書感想文、お気に入りガジェット、などなど。

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池上彰三部作、がよかったです

最近、kindleで池上彰の3部作を読みました。
なかなか良かったです!

この社会で戦う君に「知の世界地図」をあげよう 池上彰教授の東工大講義 世界篇 (文春文庫)この社会で戦う君に「知の世界地図」をあげよう 池上彰教授の東工大講義 世界篇 (文春文庫)
池上 彰

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この日本で生きる君が知っておくべき「戦後史の学び方」 池上彰教授の東工大講義 日本篇 (文春文庫)この日本で生きる君が知っておくべき「戦後史の学び方」 池上彰教授の東工大講義 日本篇 (文春文庫)
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学校では教えない「社会人のための現代史」 池上彰教授の東工大講義 国際篇 (文春文庫)学校では教えない「社会人のための現代史」 池上彰教授の東工大講義 国際篇 (文春文庫)
池上 彰

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我々の世代は、教育の中で近現代史を教わる経験が非常に少ない。

我々が子供の時に起きた出来事で、子供ながらに「これってどういう意味だったんだろう」と思ったいろいろな出来事が、今、さらによくわかった、という感じです。

社会人として、教養として、身につけておかなければならない現代史が池上彰氏の分かりやすい口調によって解説されていくのはとても気持ちが良い。

文句なしにオススメできるし、新卒や会社の若い人たちにも是非読んでおいてほしい、と思いました。

 
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ドイツ語検定準1級 口述試験「不」合格体験記

つい先日の12月、ドイツ語検定2015年冬の部を受けてきました。

受けたのは、2級と準1級です。2級は合格狙い、準1級は自分のレベルを知るため。

その後通知が届き、2級は合格、準1級もなんと1次試験(筆記試験)が合格してました。

ということで、準1級の2次試験に進まなくてはなりません。2次試験は1ヶ月後に口述試験です。

結論から言うと、口述試験で不合格になったのですが、その口述試験の回顧録です。

準1級は合格予定もなかったので、試験の対策本なども買っていませんでした。慌てて本屋に行くも、なかなか準1級の本が置いてあるところがない!ネットにもあまり情報がありません。

最終的には本を見つけて、立ち読み、立ち読み。それによると

準1級の口述試験は7分である。
前半は自己紹介や仕事に関する質問。
後半は絵や写真を見ながら状況説明したり、そこから発展していく。

試験官は日本人1人、ドイツ人1人。やりとりはドイツ人と行い、日本人はしゃべらない。



ということのようです。

自己紹介(出身・趣味など)はある程度準備して、すらすら言えるようになりました。
私は日本の名前と、海外出張の時につかっている海外向けの名前が異なるため、それだけでもちょっと話題ができます。そのへんもドイツ語で完璧に説明できるように、練習、練習。

また、なぜドイツ語を勉強しているのか、仕事では何をやっているのか、なども事前に作文し、何度も言ってみて覚えました。今でもすらすら言えます。これだけで余裕で3分ぐらい喋れるようになりました。

問題は、後半です。どんな写真が出てくるかわからないし、どんな質問が来るかもわからない。
対策本で見ると、オフィスの風景が写っていて

「まず状況説明してください」 「中央には男の人が1人、右のほうに植物があります。たくさんの机もあります」

「男の人は何をしていますか?」 「電話をかけているようです」

「あなたの仕事では1日どのぐらい電話をしますか?」 「そうですね。。。1時間ぐらいでしょうか」

「結構多いですね!誰と話すんですか?」 「お客さんですね」

「どんな内容ですか?」 「商品に関する問い合わせや、クレーム対応です」

・・・・いや、こんなやりとり無理です・・・

何を聞かれるか分からないので、とりあえず「写真の右には・左には・中央には・上には・下には○○があります」だけ言えるようにして、あとはアドリブで乗り切ろうと決意。

ろくな対策をせずに臨みました。

試験当日


さて、試験の日。

関西会場は1ヶ所しかありません。遠くは和歌山や岡山からも受けに来るとのことですが、幸い自宅からすぐだったので車で出発し、10分足らずで到着。当然車中では自己紹介を暗唱。

会場に着いたら、待合室に通されます。といっても会場が大学なので普通の教室でした。

そこに監督官?みたいなおじさんが一人います。

試験は4部屋で行われていて、1部屋に1人アルバイトがつきます。

1人7分の試験で、それが終わったら受験生は誰にも会わないように帰され、アルバイトが待合室に次の人を呼びに来るという段取り。

シーンとして緊張感のある待合室・・・なのかと思ったら、全然そんなことない。

なんと、友人同士で受けに来ている?人が非常に多く、けっこうみんなしゃべってます。

え、なんでみんな知り合いなの??ドイツ語検定って1人で受けるものちゃうん???となぜか関西弁が出てしまうほど。

しかも驚いたことに、

監督官のおじさんとの知り合いも多く、なんか受験生と監督官が日常会話しています

最初は、初対面同士の会話かと思っていたんですが、どうやら違うっぽい。

あれだけ練習してきたんだから大丈夫!とか、夜遅くまで勉強してたよね!とか、絶対知り合いだろこれ・・・

nagoemonの推理では、近所の語学スクールが試験監督を頼まれ、その語学スクールの受験生が多かった、みたいな感じ??

べつにいいんだけど、あまりにアットホームにやられるとこっちは疎外感なんだけど・・・

あと、待合室でスマホをいじっている女子大生?同士の会話

「うわーーー、エリコ、全然しゃべれへんかったってーー!写真が難しいらしいよー!」
「えーー?何の写真やったってーー??」

いやそれカンニングやん・・・会わずに帰される意味ないやん・・・

まぁそれはどうでもよくて、試験の話に移ります。




ついにアルバイトに呼ばれて、試験室に入室。

日本人試験官「(日本語で)では、受験番号とお名前をどうぞ」

俺 ・・・(ちょっと待って!お名前のくだり、しゃべらせてよ〜、と思いながら)渋々日本語で名前を言う

日本人「ではお掛け下さい」

ドイツ人「グーテンターク」

俺には一つの作戦がありました。それは、あまり答えすぎずに相手の質問を引き出し、会話っぽくする、というものです。

例えば、「職業は何ですか?」という質問に対し、あまりにペラペラ答えてしまうと、「あ、こいつ暗唱してきたな」と丸わかりになるじゃないですか。

そこで「会社員です」と単純に答えることによって、「会社員って言ってもいろいろあるでしょう。どんなお仕事なのかもうちょっと説明してください」という相手の質問を引き出し、「うーん、そうですねー」とか混ぜながら暗唱してきた文を読む、という。

そうすれば自然な会話っぽくなるし、自己紹介の時間も長くなるので、後半の絵と写真を見て答えるタイプの問題に行くまでの時間稼ぎになる!

パーフェクトな作戦!!



かくして、自己紹介が始まりました。

ドイツ人「今日はどちらからいらっしゃったんですか?」 (この質問は想定していた)

俺「近くです。幸い近くに住んでいるので、車で10分程度で来れました」 (パーフェクトだぜ!)

ドイツ人「受験票には、公共交通機関を使ってくださいと書いていたはずですが」

俺「す、すみません・・・」



(気まずい空気が流れる)




ドイツ人「それはそうと、ご職業は何ですか?」 (きたきたきた!)

俺「会社員です。」 (ほらほらほら!会話のキャッチボールを見せつけてやるぜ!)


ドイツ人「そうですか、わかりました。では、あなたの前に3枚の写真が伏せて置いてあります。その中から1枚をめくって・・・」

俺(なに!!!!!そこから質問してこないの!!!?!?!?!?まさかの開始30秒で苦手な写真ゾーンに!)

俺 テンパる

俺 (なんとか、なんとか自己紹介を引き伸さなければ!!)

俺 テンパる

俺 (テンパりすぎて、相手の説明の途中にもかかわらず)「ダンケシェーン(ありがとう)」と言って頭を下げる

ドイツ人・日本人 「ファッッッ!?」


まぁ、このあとは推して知るべし、ですか・・・

写真は、写真中央に黄色いジャケットを着たおじさんが写っていて、その前の机にケーキが置いてありました。
周りに2人いましたが、おじさんの方を向いているわけでもなく。

あまり覚えていないのですが、こんな会話だったかと。

ド「写真を説明してください」

俺「中央に男の人が一人、右に女の人が一人、左に女の人が一人写っています」

ド「・・・もうちょっと詳しく」

俺「机があって、その上にケーキが置いてあります」

ド「この写真はどういう状況だと思いますか?」 (んなこと言われても、女性2人はおじさんと親しくなさそうな顔だし。わからん・・・でもなにか答えないと)

俺「うーん。。。。還暦祝いですかね??」

ド「これは普通の誕生日です。ドイツでは誕生日に黄色いジャケットを着るんですよ」 (そんなん知らんし)

ド「日本では誕生日をどうやって祝いますか?」

俺「プレゼントをあげます」

ド「どんなプレゼントですか?」

俺「子供だったらおもちゃをあげますが、大人だったら何もあげませんね・・・」

ド「誕生パーティは開きますか?」

俺「開きません。大人ですから。」

ド「パーティーは全くしないの?」

俺「ケーキぐらいは食べますけど」




その時は精一杯回答していたつもりですが、あとから日本語に直してみると、俺、会話膨らます気ゼロやん・・・

なんかとんがったヤンキーみたいな受け答えになってしまっています。

しかも自信がないのでどんどん声も小さくなっていき。

当然の不合格という感じでした。

合格ラインは40点満点中の24点、自分は20点でした。(あとから通知ハガキが来る)

来年への教訓


・ハキハキ答える
・自己紹介は、暗唱になってしまっても良いので、一つの質問に対してなるべく時間稼ぎをして長く答える
・写真の状況説明は、ちゃんと練習しておく


みなさんもよかったら参考にしてください・・・

 
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ジョイントリサイタルを開きます

みなさんこんにちは、久しぶりのピアノ記事です。

この度、尊敬すべきスーパーアマチュアピアニストの三宅さんとジョイントリサイタルを開くことになりました。

場所は東京・汐留のベヒシュタインサロンです。決して大きなホールではないですが、私としては初めての東京でのリサイタルですし、シューマンの幻想曲という長年の夢の大曲を演奏するということで、今から緊張しております。

チラシ原稿

内容


2016年4月29日(金・祝)開場12:30、開演13:00 ※一般的なマチネよりも早いのでご注意ください

場所:汐留ベヒシュタインサロン 「S.Sザール1」(汐留駅徒歩4分・新橋駅徒歩8分) map

プログラム:


  • モーツァルト:ピアノソナタ第13番 変ロ長調 K.333(三宅)

  • スクリャービン:ピアノソナタ第4番 嬰ヘ長調 op.30(名越)

  • ラヴェル:「鏡」より 洋上の小舟、道化師の朝の歌(三宅)


  • シューマン=リスト:献呈(三宅)

  • リスト:エステ荘の噴水(三宅)

  • シューマン:幻想曲 ハ長調 op.17(名越)


※載せていないプログラムもあります。
※上記曲目も変更になる場合があります。



入場無料ですが、整理券が必要ですので、私に連絡手段のある方は言っていただければご用意いたします。
私への連絡手段がない方は、ショパニスト関西(070-5661-7705) info@chopinist.jp までご連絡お願いします。





皆様のご来場をおまちしております!

 
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