nagoemonの個人的備忘録

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確定申告とサラリーマンの節税

みなさんこんにちは、nagoemonです。

そろそろ1月も終わり。というと、2/15〜3/15に行われる確定申告のことを思い出す方も多いのではないでしょうか。(そんなにいない?)

サラリーマンの場合、源泉徴収という悪の仕組みによって、何も考えずとも自動的に税金が引き落とされるという仕組みになっていますので、納付し忘れがない一方、よくわからないまま引かれっぱなしになることも多く見受けられます。

ですが、もし税金が引かれすぎている場合、ちゃんと確定申告で申告すれば、その分は還付金として戻ってきますので、ちゃんと仕組みを理解した上で、自分の税金が多すぎるようでしたら、ちゃんと申告はした方がよいです。

税金額は比較的簡単に求められます。こちらの国税庁のHPを参照。年収1,800万以上の人は税率が40%ですが、この辺はまた変更になりそうな感じになってますので、要注意。
国税庁HP(税率)

ちなみに確定申告は2/15〜3/15の平日に最寄りの税務署に行く必要があります。ネット申告などもありますがそちらは割愛。で、平日は仕事で税務署に行けないじゃないか!という人のために、2/24(日)と3/3(日)の2日間だけは日曜でも税務署が開いています。あと、この1ヶ月は当然ですが、税務署が非常に混みます。その代わりバイトを多数雇っており、滞りなく申告ができるようにしているのですが、はっきり言って署員の個人差がめっちゃ大きいです。
この点、3/15を過ぎると税務署からバイトも申告する人も一気にいなくなって、空きます。特に還付申告の場合、3/15までに行わなくてもよいので、3月末とか時間のあるときにゆっくり行くのも手です。空いてるし、ちゃんとした署員がいますので対応も丁寧で正確です。

話を戻して、確定申告について。
ちなみに、私は税理士でもなんでもない一介のサラリーマンなので、内容の正確さについては保証しませんw

税金の戻ってくるチャンスとしては
・医療費控除
・雑損控除
・年金、生命保険
・今年から始まった、サラリーマンの経費を計算 ← このシステムは恩恵を受ける人がほとんどいないので割愛

があります。
まず、税金ですが年収すべてにかかるわけではありません。
年収から、いろいろな控除分が引かれて、残りの金額(これを所得という)に課税されるようになっています。
この「いろいろな控除分」ですが、上に挙げた「医療費」「雑損」については自分で申告しないと控除されません。年金や生命保険の方は、会社から申告依頼が来て会社に申告することも多いようです。
というわけで、上の2項目について説明しておきましょう。

◆医療費控除
1年間にかかった医療費のうち、10万円を超える分は非課税となります。源泉徴収票の所得金額が600万(これに税金がかかる)だったとしても、医療費が50万かかっていれば、10万円を超えた40万円分が非課税となります。すなわち、税金がかかるのは560万円分、となります。
所得600万に対する税金=600万×20%-427,500=772,500円
所得560万に対する税金=560万×20%-427,500=692,500円
となります。差額の40万円の20%=8万円分が還付されます。

「医療費が10万円を超えることなんてないよ〜」とおっしゃるなかれ。2つポイントがあります。
ポイント1:「保険外診療」も対象になります。
ポイント2:医療機関に行くための交通費も対象になります。
ポイント3:扶養者の医療費も当然対象になります。


まあ交通費は微々たるものかもしれませんが、保険外診療はたとえばレーシックなど、人生で何回かは10万を超えるチャンスがあるはず。出産なんかの場合も病院によく行くことになるので、10万を超える場合があるはず。あとは子供が怪我したとか、病気したとか。
というわけでしっかり頭に入れておきましょう。

なお、医療費控除には医療機関の領収書原本が必要になりますので、なくさないようにとっておいてください。

◆雑損控除
これは非常にマイナーな控除なのですが、次のいずれかの場合に限って控除が発生します。
(1) 震災、風水害、冷害、雪害、落雷など自然現象の異変による災害
(2) 火災、火薬類の爆発など人為による異常な災害
(3) 害虫などの生物による異常な災害
(4) 盗難
(5) 横領
昨今の自然災害と言えば地震ですが、それ以外ですと多いのは(4)でしょうか。空き巣に入られたとか盗難に遭ったとか、そういうに控除が発生します。ただし、全額ではなく計算式がありますので国税庁のHPを参考にしましょう。
なお、盗難は入ってますが詐欺は入ってないので、振り込め詐欺などの被害者には適用されないようです、、、
国税庁HP(雑損控除)

なお、詐欺や恐喝の場合には、雑損控除は受けられません。




以上、税金の話でした。

・・・思いつきのままに書いてみたけれども、このブログのテーマがよくわからなくなってきている、、、
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