nagoemonの個人的備忘録

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【書評】ハイ・コンセプト 読了

ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代
ダニエル・ピンク 大前 研一

三笠書房 2006-05-08
売り上げランキング : 1193

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過去に読んで本棚にしまっていた本ですが、再読了。というのも、新しい本を買うのを忘れていて、電車で読む本がなくなってしまったので、引っ張りだしてきたというわけ。

すごいざっくり言うと、これからは「右脳」を使える人の役立ち度が高くなっていきますよ、ということを言っているのだけれど、過去に流行った「右脳」という単語を安易に使っているわけではなく、ちゃんとした裏付けがあっての本ということで、怪しげな右脳本ではない。

時代が「農耕の時代」→「工業の時代」→「情報の時代」ときて、今後「コンセプトの時代」に入る、と。

確かに、いわゆる「ナレッジワーカー」に関しては、これだけ情報社会になってしまった今となっては、人としての付加価値が少ない。新しいことを生み出せる人が必要とされる。

自分の会社でも、単独技能のスペシャリストよりも、ジェネラリスト(広く浅く、ではなく、広く深い知識を持っている人)の役立ち度が上がっている気がする。

この本ではその中でも「美術」や「デザイン」、さらには「物語」「迷路!?」などの分野に注目しているのが、面白かった。

最後の方で

お金だけでなく、働く意義を与えてほしいと職場に要望する従業員が徐々に増えているのである


とあったが、まさに今の自分、これ。
仕事のやりがいがない(ないと言ったら語弊があるが、やりがいが見えにくい)部署にいるので。さらに、給料も低いとなったら、何にやりがいを求めたら良いのだろうか、、、


nagoemon的5段階評価→☆☆☆☆

5月の読書量
1559ページ
6冊
65ページ/日


ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代
ダニエル・ピンク 大前 研一

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