nagoemonの個人的備忘録

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実践 デザイン・シンキング、を読みました

実践 デザイン・シンキング実践 デザイン・シンキング
日経デザイン

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こんばんは。

実は3月にTOEICを受けようかなと思っていて最近電車の中でも勉強していたのですが、何かで見かけた超面白そうな本があったのでamazonでポチってしまいました。

というわけで、本日は電車の行き帰りでの勉強はやめて、この本を読ませていただきました。

その名も、「実践 デザイン・シンキング」

Design Thinking ですね。

amazon商品紹介によると、、、

優秀なデザイナーやクリエイティブな経営者の思考法をまねることで
新しい商品やサービスの創造につなげるデザイン・シンキング。
これまでは概念ばかりでしたが、いまや国内事例が続々と出てきています。
本書は日立やリコー、ヤフー、ソニー、富士ゼロックス、東芝、ヤマハ、NEC、ブリヂストンなど
28社の事例から成功ポイントを探るほかデザイナーの新たな役割にも言及。
モノやサービスが売れない時代の必読書です。



ほぅ。


結果から言いましょう。




こんな駄本は久しぶりに見ました

最初は真面目に読んでたんですが、最初の1/5ぐらいを読んだときに、「あ、この本あかんやつや・・・」との予感。


読むペースを速めましたが、予想は確信へと変わり、もう最後の方は飛ばし読み。読むだけ時間の無駄。


途中で「著者だれだっけ?」と思ったのですが、著者なしの日経BP社。

ああ、あれか。雑誌の寄せ集めですね・・・


これは、本じゃないです。ただの雑誌です。


薄っぺらいです。


内容ぜんぜんありませんし、読む価値もありません



っていうか、多分、俺はこの本の本質に気づいてしまった。



おそらく、




この本書いた人たち、






デザインシンキングがなんなのか、理解してない


そこまで断罪すると根拠を示せと言われそうなので、少しだけ書いときます。


第1章 デザインシンキングとは何か

ここでの説明・・・現状の深い理解(フィールド観察やインタビュー) → さらなる発想の創出 → 素早い施策 → (最初に戻る)
のサイクルをまわすことがデザインシンキングだって。

はぁ?

フィールド観察やインタビュー → すでにUXの世界では常識
さらなる発想の創出 → ここで紹介されている方法は、すでに「ブレインストーミング」と名前が付いている一般常識です
素早い施策 → ラピッドプロトタイピングのことね

全体的にはアジャイル開発などと同じ考え方。

デザインシンキングって、そういう「やりかた」の問題じゃないでしょ?

ちなみに、この「やりかた」の説明は2ページだけです。

そのあと、すぐに事例集に入ります

で、2章〜7章は、事例集

最後の8章は座談会、で終わり、という構成です。

そんなに事例集がたくさんあるならいいじゃん、という声が聞こえてきそうですが、


この事例集がまた終わってるorz


ほんと、中学生の作文レベルです。

いやマジで、「◯◯人にフィールドインタビューをしました」「ブレインストーミングをしました」とかそういうレベル。なんの参考にもならない。


盛大に吹いた一文がありました。第6章の最初にある太文字です。

デザイン・シンキングの手法だけをまねしても成功しない





ちょwwwwwおまwwwwwwおまwwwwwwおまえ、手法ちゃんと説明してから言えwwwwwww


まぁそんな感じで、本当に駄本です。


金と時間の無駄でした。

もう一冊買ったデザイン関連の本に期待しよう。


nagoemon的5段階評価→☆

この本編集した人、マジ終わってる。

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