nagoemonの個人的備忘録

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子どもの心のコーチング、を読みました

子どもの心のコーチング―一人で考え、一人でできる子の育て方 (PHP文庫)

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書評は久しぶりですが。

子どもの心のコーチング、という本を読みましたが、なかなか刺さる内容でした。

急いでいる時など、子供がやることをじっと我慢して待てない私。よくないなぁと自覚はありましたが、改めてこう書かれるとぐさっときます。

・親がぴったりとくっついて、今どうふるまうべきかを指示したとしたらどうでしょう。子どもが自分で考えたり行動したりするところを、親がかわってやってしまったらどうでしょう。子どもは自ら体験するチャンスを失うのです。
・ヘルプは「できない」人のために、その人にかわってやってあげること。保護者がするのはヘルプです。一方サポートは、人を「できる」存在ととらえて、そばで見守り、よりよくなるために必要なときには手を貸すこと。サポートこそが、まさに親の仕事なのです。
・サポートは、「ああしなさい」「こうしなさい」と、逐一子どものするべきことを指示することではありません。子どもが自分で学び、発見できるよう、親が子どもの邪魔をしないことです。子どもの人生を子どもにまかせていくことです。
・自分の仕事を横取りされることは、子どもの生活には多いのではないでしょうか。ちょっと待てば子どもにも充分できるのですが、早くしてほしい親は「早くしなさい」と言いながら自分でやってしまいます。



また、子供がよく喋るのですが、たまに「うんうん」と相槌だけ打って、聞き流してしまうことがあります。忙しい時、特に。

・親に充分聞いてもらっていない子は、自分の気持ちをうまく伝えられません。親にすべての問題を解決されてきた子は、問題に立ち向かう勇気をもちません。



うーん、十分聞いてあげるようにしよう。

コーチングについては会社の仕事の流れで知識だけはありましたが、その説明についてもしっくりきました。

コーチは決して、選手(主役)にかわってプレーすることはありません。コーチの仕事は選手の才能を開花させることです。選手がよりよいプレーができるようサポートするのが仕事です。次の三つの条件を満たしたとき、親は子どものコーチになれます。 子どもはできることを知っている。 子ども自身がもっとよくなりたいと思っていることを知っている。 子どもが望んでいることが起きるまで待ち、必要なサポートは何でもしようとする柔軟性がある。



そういうことか。非常に勉強になりました。

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